2008-04-28 丸石通信
丸石座、
始まっています
すこしづつカタチを変えつつ
毎日成長しているようでもあります
ただ、5月6日の公演が決まっているからか、
来客が少ないです、
5月6日の丸石座は混雑が予想され、
静謐な空間を体験することがむずかしいかもしれません
できるなら、
公演時と、静謐な時と、両方出会ってほしいと思います
そうすると、ぼくがよろこびます
石たちもよろこびます
苔たちも
スペースに限りがあるので、
5月6日に来ようと思っている方は、事前に連絡を
もらえると助かります、
あと二度以上来てくれた人には、
必ず、公演が見られるようにしたいと思います
始まっています
すこしづつカタチを変えつつ
毎日成長しているようでもあります
ただ、5月6日の公演が決まっているからか、
来客が少ないです、
5月6日の丸石座は混雑が予想され、
静謐な空間を体験することがむずかしいかもしれません
できるなら、
公演時と、静謐な時と、両方出会ってほしいと思います
そうすると、ぼくがよろこびます
石たちもよろこびます
苔たちも
スペースに限りがあるので、
5月6日に来ようと思っている方は、事前に連絡を
もらえると助かります、
あと二度以上来てくれた人には、
必ず、公演が見られるようにしたいと思います
2008-04-08 『丸石座』
『丸石座』 杉原信幸 個展
2008年 4月24日(木) - 5月10日(土)
11時−19時
入場料 200円
site [サイト]
東京都渋谷区恵比寿1-30-15サイトビルB1
電話 03-3441-6970
site@site-ebisu.com
http://www.site-ebisu.com/
http://www.site-ebisu.com/oshirase.html
潮にゆられた丸石には、タマが宿っている
丸石の敷きつめられた座(くら)に
縄文石のストーンサークルの
大地の草葉の境界のあざやかさ
そのヴィジョンが浮かびあがる
地の反転、緑柱のそそり立つ座に
太古の祭がよみがえる
*5月6日(火)日暮れより
吉増剛造×山形淑華×杉原信幸
丸石座が開演します

2008年 4月24日(木) - 5月10日(土)
11時−19時
入場料 200円
site [サイト]
東京都渋谷区恵比寿1-30-15サイトビルB1
電話 03-3441-6970
site@site-ebisu.com
http://www.site-ebisu.com/
http://www.site-ebisu.com/oshirase.html
潮にゆられた丸石には、タマが宿っている
丸石の敷きつめられた座(くら)に
縄文石のストーンサークルの
大地の草葉の境界のあざやかさ
そのヴィジョンが浮かびあがる
地の反転、緑柱のそそり立つ座に
太古の祭がよみがえる
*5月6日(火)日暮れより
吉増剛造×山形淑華×杉原信幸
丸石座が開演します

2008-03-27 大石神社、浅間(センゲン)神社、川をあるく
東山梨駅からさまよいあるき
路ゆき出会う丸石神
笛吹川を見下ろす土手路で見かけた
塚 上のお家
浅間(センゲン)神社の
急石段を登って
社裏にて
出会った
卵の男根石の立つ
小庭に佇む
お山のへそ
大石山
大石神社の
大石の頂きで
石の柔らかな鼓動に
振動しているわたしの心臓の鼓動もまた
石の腸のなか
石生み山の磐座で
丸石道祖神は
大石の記憶の痕のように
七日市場の大丸石
川をあるくもののこころの風
川は市場だ
大町温泉郷へとつづく鹿島橋から
直線、坂をのぼって丘上の遠景
山脈に囲われた原
上原(わっぱら)遺跡の小ストーンサークル石柱へと
つづく河原には石棒多数
流木有り
石を立てる
木を立てる
歯を立てる
流木柱は不在の声に 衣
低い
水地
スイッチ
天輪(わ)
石ノね
海ノ口
鹿島川
石の河原の舟
流木たち
川よりも石の河原のひろい河床
石の川にうちあげられた舟
流木たち
路ゆき出会う丸石神
笛吹川を見下ろす土手路で見かけた
塚 上のお家
浅間(センゲン)神社の
急石段を登って
社裏にて
出会った
卵の男根石の立つ
小庭に佇む
お山のへそ
大石山
大石神社の
大石の頂きで
石の柔らかな鼓動に
振動しているわたしの心臓の鼓動もまた
石の腸のなか
石生み山の磐座で
丸石道祖神は
大石の記憶の痕のように
七日市場の大丸石
川をあるくもののこころの風
川は市場だ
大町温泉郷へとつづく鹿島橋から
直線、坂をのぼって丘上の遠景
山脈に囲われた原
上原(わっぱら)遺跡の小ストーンサークル石柱へと
つづく河原には石棒多数
流木有り
石を立てる
木を立てる
歯を立てる
流木柱は不在の声に 衣
低い
水地
スイッチ
天輪(わ)
石ノね
海ノ口
鹿島川
石の河原の舟
流木たち
川よりも石の河原のひろい河床
石の川にうちあげられた舟
流木たち
2008-03-23 セルフポートレイトラボ
現代美術館で開催中の川俣正「通路」で
友人の蓮沼くんのプロジェクト、セルフポートレイトラボの展示に参加しています。
千葉の精神病院にビニールハウスを建てて、自画像を描くアトリエをつくるという活動を、
美術館において行うというもので、
20枚くらい自画像を描いて、それを使って地図をつくるというのをやりました
普段から描いていた自己のイメージの断片や美術館で描いたものをつかって
島のような地図をつくりました
川俣展に行かれる際は
地下の一番奥の方に展示しているので
見てみてください
川俣正[通路]
セルフポートレイトラボ
友人の蓮沼くんのプロジェクト、セルフポートレイトラボの展示に参加しています。
千葉の精神病院にビニールハウスを建てて、自画像を描くアトリエをつくるという活動を、
美術館において行うというもので、
20枚くらい自画像を描いて、それを使って地図をつくるというのをやりました
普段から描いていた自己のイメージの断片や美術館で描いたものをつかって
島のような地図をつくりました
川俣展に行かれる際は
地下の一番奥の方に展示しているので
見てみてください
川俣正[通路]
セルフポートレイトラボ
2008-02-18 雪の有明山と雪の御神渡
二〇〇八年二月七日、安曇総合病院前で見た
雪の有明山(信濃冨士)の
空に立った岩壁画を見る(
ゆ)目は
雪が描いた山の神の貌
その光景、自体が一つの言葉なのだ
文字をもたなかった縄文人の
土器に籠まれた野生のえぐれのリズム
精神の線
魂の貝の内側を撫でる光
その光景によるたった一つの言葉
光の景の言葉
(ゆつ)
間のリズム
風景は風の景の言葉
風の言葉
「30センチほどつもって、見えにくいかもしれないけれど」、
砥川の河口、プリンスホテル近くの汀で、
誰のものでもない平(ヒラ)に出会っていました
諏訪湖につもった
小鳥の足跡ひとつない雪の平で
いったいだれが渡るのだろう
と虚空を吹く風の言葉が舞っていて
「そうか蛇の道か」と
雪をかむった御神渡(おみわたり)に
呟いていました
砥川河口の「金の透野(トーノ)」
わずかに残った黄昏の湖頭に
水鳥が澪をひいて泳いでいました
日は山の暮れへ
温室のような練習場から
学生の声も響いていました
雪の有明山(信濃冨士)の
空に立った岩壁画を見る(
ゆ)目は
雪が描いた山の神の貌
その光景、自体が一つの言葉なのだ
文字をもたなかった縄文人の
土器に籠まれた野生のえぐれのリズム
精神の線
魂の貝の内側を撫でる光
その光景によるたった一つの言葉
光の景の言葉
(ゆつ)
間のリズム
風景は風の景の言葉
風の言葉
「30センチほどつもって、見えにくいかもしれないけれど」、
砥川の河口、プリンスホテル近くの汀で、
誰のものでもない平(ヒラ)に出会っていました
諏訪湖につもった
小鳥の足跡ひとつない雪の平で
いったいだれが渡るのだろう
と虚空を吹く風の言葉が舞っていて
「そうか蛇の道か」と
雪をかむった御神渡(おみわたり)に
呟いていました
砥川河口の「金の透野(トーノ)」
わずかに残った黄昏の湖頭に
水鳥が澪をひいて泳いでいました
日は山の暮れへ
温室のような練習場から
学生の声も響いていました




