Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2007-03-01 東京藝術大学修了作品展「墓家」「域」

    あの緑に生き生きとした草達を切り裂いてしまうことは
    まったくもって悲しいことです
    これはわりにあわないことのように感じます
    見てくれた方々にはとても感謝をします
    見ることができなかった方々にはとても残念に思います
    大地さえも切り裂いてしまった世界

    美しい場はある特定の時間にしか存在しないものだ、とあるひとが言っていましたが、
    それはすなわち仮設という意味であるとは思いません
    その場は出会う人にとっていつもかけがえのない一瞬であり、
    無限の変化をもっている
    固定されているものなどないのだ
    人工照明や部屋によってそれが一定に保たれているように見せかけられているだけで、
    その一瞬というのはもっと劇的で瞬間的なものだ








    あの場所があることが、永遠になってしまうような
    一瞬を一人でも多くの人の記憶の中に残ってほしい と思います

    森の中にあります








    外にあるので、時間は何時でも見れます、
    日暮れ以降は見づらいです


    下記の地図参照
    3(美術学部金工棟)と7(美術学部中央棟)の間の森の中にあります
    (案内の看板を幾つか設置します)






    東京藝術大学卒業・修了作品展

    2007年2月21日(水)~26日(月)
    9:00~16:30(入場は16時まで)
    ※最終日は12:00まで(入場は11:30まで)

    会場 学部生  東京都美術館・大学構内
    大学院  大学美術館・陳列館(大学構内)

    主催 東京芸術大学
    お問い合わせ 美術学部教務係 tel:050-5525-2123
    〒110-8714
    東京都台東区上野公園12-8



    地図

    http://www.geidai.ac.jp/access/ueno.html




    「墓家」

    雑草、土、麻布、稲藁、木材、自然石

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    「域」

    森の空き地、野焼き粘土

    IMG_0174up.jpg


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    コメント

    写真を見ながら、思い出しました。
    あの体験は、心の中に残ると思う。山を通して、おばちゃんと交わした言葉も。
    いつかまたどこかで、再会できるような気がします。
    お疲れ様でした。

    そこはかとなく、
    場に根づいてしまったあいつが朽ちていくところを見たい
    その、時のかさねかたを見たかった、
    場になることに出会ってみたかったけれども
    頭の堅い人達に対抗するように立ちまわれなかった
    僕がいて、
    それでも、また違う形を草達は見せてくれたことで
    僕は救われている
    むしろあのかたちこそが場の呼びおこしかたと
    残りかたとしては良かったように思う

    今度は場所と一つになっていくような、
    土地とのかかわりかたをしたい
    それはもう美術とか芸術とかアートとかいう呼ばれ方なんかとはまったくちがう、
    響きあうことの状況こそが神ならば、
    神をつくることなんだろう
    宗教でもなく、すべてを含んで、
    つくるというより、
    響きおこすということか、

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