Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

  • experience (12)
  • news (60)
  • exhibition (31)
  • word (47)
  • essay (4)
  • film (4)
  • review (30)
  • journey (59)
  • photograph (6)
  • performance (10)
  • architecture (2)
  • book (2)
  • workshop (13)
  • review&journey (1)
  • memo (2)
  • livepaint (0)
  • 最近の記事

    最近のコメント

    最近のトラックバック

        -------- スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

        2006-10-30 フラニーとゾーイー

    J.D.サリンジャー(野崎孝訳)

    「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(村上春樹訳)を読んで、
    共感と感動のあまり、暴雨の過ぎ去った後の青天のような気持で、
    この本を読み始めたが、
    翻訳のリズムの違いからか読めなかった

    それから三年が過ぎ、
    本を読まない日々がしばらく続いていて、
    本に対する渇きを抱えたまま、
    この本を手にとっていた

    最初はアメリカ的な小説だなと思っていると、
    よろっ、よろっと重心が移り変わっていって、
    いつのまにかその圧倒的な世界に引込まれていく

    作者も言っているけど、
    これは愛の物語だ

    これを理解できない人は、
    心が腐っているんじゃないか、
    サリンジャーは最高の作家の一人だ、

    愛と言う言葉を発話できないでいる僕に
    もしかしたら、それは吹き込まれたのかもしれない

    最後になって
    太っちょのオバサマのことを知っていたような気がする、
    小さい頃に読んだことがあるのか、記憶はないけど
    太っちょのオバサマのこと、ぼくは知っていた











    (ただ訳に適切でないような気がする場所があるのと、
    イエスが『空の鳥を見よ』『捲かず、刈らず、倉に収めず。しかるに汝の天の父はこれを養いたもう』『汝らこれよりも遥かに優るる者ならずや』と言っている部分だけは、どうも理解できない)



    スポンサーサイト

    コメント

    杉原信幸さん,こんにちは。お元気ですか。私は今日豊かに踊りました。楽しかったです。

    フラニーとゾーイ,聞かれたことに対する質問?に私なりの答えを,暫定的に出してみました。
    良かったら,読みにきてくださいませ。
    これから寒くなります。
    体調に気をつけて頑張って下さい。
    応援しています。

    コメントの投稿

    管理者にだけ表示を許可  

    トラックバック

    http://sugihara.blog27.fc2.com/tb.php/66-b8883a6c

     | HOME | 

    FC2Ad

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。