Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2012-09-21 小牧野劇場―ストーンサークルフェスティバル2012

    原始感覚美術祭の片づけ、
    会津・漆の芸術祭の準備ともう一つ、
    青森の縄文友の会の
    ストーンサークルフェスティバルの企画を
    アートディレクターとして担当する事になり、

    目がまわるほど忙しいということが、あるんだ。
    ほんとうに、目がまわっている。ようにして準備をつづけた
    青森のイベントは、紆余曲折をへて、小牧野遺跡で行うことになりました。

    縄文友の会は田口ランディさんが会長、山田スイッチさんが副会長
    雪雄子さんと合わせて、縄文の巫女三人が集う、凄い会です。

    そして、石坂亥士さんと吉増剛造さんも参加という、
    原始感覚の青森版ともいう、素晴らしい顔ぶれが、

    縄文遺跡を世界遺産に登録する為に、
    本物の遺跡を劇場化するという、試み。

    これは、現代を生きる縄文人の集う、
    もうこれ以上ないというような面子が巻き起こす
    縄文再生の刻です。

    これは本当に神話が生まれるような事件になりえるような事態です。

    しかも、それが無料で見れるという、
    信じられない縄文的イベントなのです。
    そして無料送迎バスにおやつまでつくのです。

    定員50名ですので、この機会に、
    ぜひ青森の縄文遺跡を見て、日本と言う島国の起源に
    生まれた縄文という文化の息吹をともに再生させましょう。


    stone_circle2012A.gif


    現代における縄文を生き、縄文の息吹を伝える表現者が、
    小牧野ストーンサークルに集い、縄文を生きるという体験を行います。
    小牧野ストーンサークルとは何か、それはいったいどんな願いとともに、
    つくられたのか、その謎の中へ縄文の導き手とともに、入っていくことで、
    参加者一人一人が出会う「縄文」こそが、知識や情報を超えた、
    生きた縄文のスピリットなのです。現代にも縄文は生きている。
    太古に眠る大地の劇場が今、4000年の時を超えて蘇ります。 


    開催要項
    事業名:
    小牧野劇場―ストーンサークルフェスティバル2012
    (平成24年度青森県縄文力強化事業)
    日時:2012年10月13日(土)13:30より開催
    会場:小牧野遺跡(青森県青森市野沢字小牧野)
    主催:縄文友の会
    企画・問い合わせ:杉原信幸(アートディレクター)
    Tel.080-3250-9807 nobu.yuki@jcom.home.ne.jp

    参加費無料
    定員50名(要申込)

    小牧野じょうもん大学・一日体験入学「縄文を知ろう、学ぼう、感じよう!」 
    縄文採取 13:30~14:00
    田口ランディ制作のパンフレットを元に、
    遺跡を歩いて隠された縄文の謎を探します。

    ストーンサークルを作ってみました 14:00~14:30
    杉原信幸が実際のストーンサークル制作について語ります。
    聴き手・田口ランディ

    休憩 おやつの時間 14:30~15:10
    おやつのふるまいです。縄文人のように分けあって食べます。

    小牧野劇場「いしがみさまの生まれた日」
    雪 雄子 舞踏×石坂亥士 神楽太鼓×田口ランディ 作 
    15:10~16:00

    ストーンサークルと、神楽太鼓に導かれ、いしがみの生まれる時、
    太古に眠る大地の劇場が今、蘇ります。 

    出演
    雪 雄子、石坂亥士、田口ランディ、吉増剛造
    杉原信幸、山形淑華、大高勝造、山崎康行他

    吉増剛造×田口ランディ対談「精霊はここにいる」16:00~17:00
    太古の石に呼びだされる精霊の言霊が交わされます。
    吉増剛造映像作品 gozoCineの上映あり


    ○同時開催 
    小牧野遺跡・森の写真展 片山康夫&山形淑華


    ○無料シャトルバス 山田スイッチによる縄文トークショー付(要申込)

    《行き》
    10:30発 弘前駅城東口
    11:50~12:40 三内丸山遺跡・縄文時遊館前
    13:00 青森駅 西口バス駐車場
    13:30着 小牧野遺跡

    《帰り》
    17:10頃 小牧野遺跡
    17:30頃 三内丸山遺跡・縄文時遊館前
    18:00頃 青森駅 西口バス駐車場
    19:20頃 弘前駅城東口

    ○小牧野遺跡へのアクセス
    東北自動車道 青森中央I.C.から車で約20分
    JR東北本線 青森駅から車で約30分

    ○出演者

    田口ランディ(小説家)
    1959年、東京生まれ。2000年、幻冬舎より長編小説「コンセント」を出版し小説家としてデビュー。
    その後「アンテナ」「モザイク」を発表。2001年 「できればムカつかずに生きたい」で、
    第一回婦人公論文芸賞を受賞。2008年、長編小説「キュアcure」執筆の同時期に父親の看取りと、
    エリザベス・キューブラー・ロスをテーマに描いた作品「パピヨン」発表。
    2011年 長編小説「マアジナル」と同時期に、ノンフィクション「アルカナシカ」を発表。
    筑摩書房より「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ」発表。
    http://www.randy.jp/

    雪 雄子(舞踏家)
    舞踏家。1950年、東京都目黒生まれ。1970年、暗黒舞踏の創始者土方巽に出合う。
    1975年、北方舞踏派 1984年、土方巽演出、振付「鷹ざしき」
    1995年、京都市国際文化研究センター「縄文頌」梅原猛講演。
    2005年、ウィーン、パリ、ワルシャワ公演。2007年、大野一雄フェスティバル参加。
    2010年、原始感覚美術祭「拈花瞬目」吉増剛造氏と。
    2012年、「水の巡礼、釧路―屋久島」を開始。
    http://yukiyuko.com/

    吉増剛造(詩人)
    1939年、東京都阿佐ヶ谷生まれ。1964年、第一詩集『出発』で注目を集めて以来、
    世界を舞台に現代詩の最前線で活躍する。詩集に『黄金詩篇』(1970年、高見順賞)
    『オシリス、石ノ神』(1984年、現代詩花椿賞)
    『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』により第49回芸術選奨文部大臣賞受賞。
    2003年、紫綬褒章受章。2009年『表紙』で毎日芸術賞受賞。
    近著に、DVDブック『キセキーgozoCine』、写真集『盲いた黄金の庭』。
    『裸のメモ』。映像作品『予告する光』上映。

    石坂亥士(神楽太鼓)
    1971年 群馬県桐生市に生まれる。1994年 自分の基盤となる地元の神楽と出会い、
    神楽師の修行を始める。1996年 パーカッショニストの土取利行氏
    (ヨーロッパ演劇界の巨匠ピーター・ブルックの劇団音楽監督)に師事し、
    太鼓と身体の密接な関係やリズムの奥深さを学び、舞台を共にする。
    2009年、三内丸山縄文大祭にて雪雄子と共演。
    http://www.dragontone.org/

    杉原信幸
    2010年より長野県大町市、木崎湖で原始感覚美術祭を主催する。
    2011年、ストーンサークルフェスティバルにて「蟹田ストーンサークル」を制作。
    2012年「粟島アーティスト・イン・レジデンス(粟島AIR/spring)」にて、
    「海の庭―粟島ストーンサークル」を制作。
    「会津・漆の芸術祭2012―地の力、未来へ―」参加。
    ストーンサークルをテーマに制作を続ける他、アートディレクションも行う。
    http://members.jcom.home.ne.jp/nobu.yuki/

    山形淑華
    2011年、ストーンサークルフェスティバル 「蟹田ストーンサークル」制作。

    大高勝造 岩木町鳥井野獅子踊保存会 代表


    ●主催:縄文友の会 http://jomotomo.com/
    ●アートディレクター:杉原信幸 
    ●協力:青森市教育委員会 NPO法人harappa   

    問い合わせ・申込 Tel.080-3250-9807 
    nobu.yuki@jcom.home.ne.jp(杉原)

    stone_circle2012omote.gif

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    コメント

    密から疎へ

    疎であるところに満ちてくる「時」「記憶」「移り変わり」。疎であるところに草がはえる。巌を雨がたたく、風がなぶる。これすきです。

    マツリが身体化、日常化することによるケガレ、その恐慌的な時間のなかで醸成されるものもあるが、その空隙に、風は止み、まったく静かな山上の岩を洗う、清水のようなそよ風に吹かれ、吹きこまれ、まったく新たな奔流が目覚める。
    その奔流は根から生えた嵐なのか、身体の嵐を進む、静けさの中、無力な身体はどこかへと辿りつけるのか。
    もうちょっと落ち着いたら、連絡します。

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