Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2012-09-01 樹木とは水を天空に運ぶ祈りである森と巌

    ケガレというのは、本当にあるものだ。
    汚れるというような意味ではなく、ケ(気)が枯れるということ。

    意味と目的に満たされた旅は、それ自体が素晴らしい出会いであったとしても
    祭を起こすための行為であり、そこにあるのは、解かれた意識ではない。

    意味と目的が剥がれおちた旅、それは意識を超えた希求によって呼び出される空隙に
    流れる場所。
    それは新鮮な無意識の深呼吸によってもたらされる。

    長野の森の女神の森の、そのただ中、それは森の柱の立つ、
    巌の眠る場所。そこは樹幹の塔に守られた、おとぎ話の国。
    水の國のうた。鹿の声(ね)、そこで降りてきた
    森と言う森の臍の緒が集まり、巌に眠る場所。

    そこで出会ったもの、私の言葉が、私を追いこしていく
    影のほうが私の手をひいて、私を導いていくような時間の扉





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