Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2006-05-03 静岡、伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」、三保の松原

    杉戸洋さんのオープニングにいく、
    クレマチスの丘、ヴァンジ彫刻庭園美術館
    なんとも、すました空間で、
    テントと銀マット担いだ人には、場違い、
    場が悪い、ヴァンジって彫刻家も多少おもしろいのはあったけど、なんかぬるい
    杉戸さんの新作のタブローもいまいち
    版画はちょっとおもしろいけど、

    昔、武蔵美にいたとき、レクチャーで会って話を聞いたことあったんだけど、
    そのとき絵をやめて、農作して、
    木で階段状の作品つくって、寒かったから、それを火に焼べたとか、
    ドイツのアトリエにはブランコがある、とか素敵な話をしてくれて、
    夢を描く絵はオペラシティーでやった展示とか、好きなんだけど
    ちょっと洗練された感じになってた、前はもっと土臭かった、
    でも杉戸さんはすごく素敵な人だ
    チューリップか、何十万本もの花で庭に絵描いてた、子供と一緒に、
    近づくと、花びらのひしめきあう色はすごく美しいけど、
    遠目の絵と、側面に下地のスポンジ見えてるのは微妙、

    三島大社

    駅前のラーメン屋、学生でいっぱいでうまい
    外の看板の写真より実物の料理のほうがすごいとうれしい
    切符を拾って、浜松駅へ、
    寝るとこ探して、天竜二俣方面へ歩く、
    無人の駅には、人が寝ている、
    このへんの静岡は平らで風景がおもしろくない
    迷ったりしながら宮口付近の寺の森でテント泊、夜が明けてた

    藤森照信さん建築の
    秋野不矩美術館に行く、
    川を越えて、山の上、木々と山と一つになっているような
    山のかたちを補完しているような建物が見えてくる、
    中はスリッパに履き替え、ホールをちょっと行くと、
    また一段段差があって、スリッパも脱ぐ、
    このすばらしい足に向けられた感覚、
    心を脱がしていく、
    木の床、漆喰のざらついた床、展示室内は竹の簾のような床、そして
    奥の展示室との接続部は漆喰のざらついた床で天井が低く、
    そこを抜けると天井がパッと開けるように高い展示室で、
    床には大きな大理石が真っ平に磨かれている、
    そこで驚いたのは、中高年の夫婦とかが床に座って絵を見てるということだ、
    僕なんかは、美術館で床に座って見るようなことあるけど、
    分別そうな人達が床に座ってるのはとてもいい風景だ、
    もしかしたらテレビで紹介されて、
    座って見てください、というのを見たからなのかもしれないが、
    それにしても、凄く、その磨かれた石がきもちいい、
    二段階に履物を脱がして、足に様々な刺激を与えて、
    最後にこの優しい石に出会ったら、座りたくなる、

    でも展示されてる絵はおもしろくないんだけれど、

    階段や床を漆喰か土で塗るのはおもしろいが、
    二階の市民ギャラリーみたいな空間は、すごくダサイ、
    普通のそういうスペースになっている、そこらへんのスイッチの切り替えが学者だったからなのか、トイレの天井とかも既製品だし、展示室にはコンセントがついている、
    うちの父親も展示室作った際、必要もないのにコンセントつけまくって、
    それを埋めるのが大変だった、
    学者というのは、そういう頭の堅いとこがあるのかな、

    でも梁とか空間に遊びがあると言う感じはうれしい、

    http://tampopo-house.iis.u-tokyo.ac.jp/fujimori/f-work-fs.html


    静岡県立美術館にて
    伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」を見る、
    凄い、ヒルズのハピネス展でも見てたんだけど、その時はそんなに印象になかったけど、
    今回は振り返ったら、スッと、その青というか色が入ってきて、
    引き込まれて見た、
    風呂屋のタイルみたいに描いた、
    鳥づくしと、獣づくしの2幅の屏風絵なんだけど、
    白い象の描かれた獣づくしのほうが、やばい、
    あちら側にいってしまったんですね、
    其処に居たい、

    http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/

    三保の松原

    御穂神社参道の松並木
    羽衣の松
    松林、夕暮れの松の色は美しい
    闘鶏神社の色だ
    灯台まで歩く、ホテルの前に無料の足湯
    とんかつ屋で500円のチキンカツ定食うまいけど、
    ご飯大盛り過ぎで苦しい
    松林でテント泊

    目覚がすごく清清しい
    テントがあるだけで、その一膜が自己の空間をつくり
    ゆっくり休める、
    昔寝袋だけで、野宿していたときは、
    体力が回復しなかった

    由比、東海道広重美術館、東海道五十三次(保永堂版)
    五十三次の浮世絵は保永堂版、行書版、隷書版があるらしい
    37才に保永堂版をつくり、その後、行書版、隷書版をつくったが、
    保永堂版が一番勢いがある、
    でも行書版、隷書版にもおもしろいのがあるから、見てみたい

    林香寺、生木に彫った仏像、でも網が張ってあって見づらい

    無人販売所の蜜柑を買う、おばあちゃんがいて、二つ黄色い蜜柑をおまけしてくれる、
    レモンと蜜柑の中間みたいな味、無人販売所のものは安くてうまい

    温泉に入りたくてラジウム温泉というのに行ったら、福祉センターの3階で
    温泉が3階にあるのか、と思ったらただの沸かし湯にラジウムの石入れただけなので、
    入らなかった、ラジウム温泉にはだまされないようにしましょう

    そのまま茂木健一郎さんの講義
    荒川修作ゲストに行く
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