Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2010-01-19 小京都旅行、慶應詩学レポート、荒木町

    18切符の残りで

    今年の10月に開催予定の
    日韓展の京都展の下準備に行く

    4時の始発で京都へ
    昼過ぎに着き、

    鴨川沿いを歩いてPonto15というギャラリーに向かう
    元立誠小学校の近くにあるが
    ギャラリーのオーナーの電話番号を間違ってメモしていたようで
    電話が繋がらない

    仕方がないので、
    交番で尋ねるが、
    できたばかりのギャラリーなので
    分からない

    ただ先斗町という
    所にあると言うと、
    一本の通りの名が
    先斗(ポント)町というので

    その通りを探す
    先斗(ポント)町というのはおもしろい名だ
    そうするとPonto15ということは
    先斗(ポント)町15番地かと
    探してみると
    路地の中に発見

    オーナーのLiccaさんに
    会うことができ、休廊中のギャラリーで
    すごいお酒のコレクションを頂きながら
    話をする

    先斗(ポント)町の由来は
    英語のpointのポルトガル語
    ponto「先」の意からついたものらしい

    ウィキペディアによると
    鴨川と高瀬川に挟まれているため、
    堤であると捉え、鼓が「ポン」と鳴ることに掛けて、
    「ぽんと」となったという説もある
    らしい

    元立誠小は
    お役所管理なので
    土日は見学できず残念だったが
    外見はすごく雰囲気がよく
    すぐ前に高瀬川という小川もあり
    先斗(ポント)町という花町のただなか
    とてもロケーションがよい
    水にひらかれた地
    ここで展示できたらとてもおもしろいものができるだろう

    Liccaさんの飲み友達の
    京都アートカウンシルの代表の方も呼んでいただき
    とっても楽しく飲み明かす

    次の日
    展示会場の下見
    歩いて法然院に向かう

    途中、八つ橋の元祖のような店に入ると
    試食とお茶と小饅頭までだしてもらい
    買わないわけにはいかないような
    おもてなし、
    さすが京都
    でもおいしかったし
    250円で売っている小サイズの
    生八つ橋があったので、それを買う

    路地に建つ地蔵の小さなお堂が
    いたるところにある
    口紅をつけたり
    化粧をした地蔵たちが
    かわいらしい

    途中吉田山の茂庵という茶室のあるスペースも
    訪ねるが、基本はカフェで、茶室も茶会のみで
    展示等は知人にしか貸さないという
    いちげんさんお断りだった

    吉田山は天皇陵や神社や稲荷がある
    おもしろい空間だった

    山を下り、法然院へ
    とても雰囲気のよいお寺だったが、
    講堂を使った展示の予定は埋まっていて
    借りることはできなかった

    下鴨神社へ
    昔来たことあると思っていたが、
    行ったことがあったのは上鴨神社で

    おそらく初めて来た場所だった
    河合神社、鴨長明の「方丈の庵」
    小川沿いの路をゆく
    糺の森 (ただすのもり)

    石を敷き詰めた
    平安時代の古代祭祀の遺跡

    小川に下りる石段と
    禊ぎの水場

    御手洗社
    の石敷きの下に流れる水
    みたらし団子発祥の地らしい
    池底から自然に湧き上がる水泡をかたどったらしい

    本殿の敷き石

    社殿地外にある
    奈良の小川の中洲島
    奈良殿神地
    舩島の
    石敷きの磐座と井戸
    無社殿神地


    急いで
    日が傾いてきたので
    遊空間uを目指す

    町屋街の真ん中に
    庭と洋館
    すごい気配の宿ったものの置かれた空間と
    裏庭はかなり広い荒れ庭といった感じで
    畑などもある

    ここをつかった展示は
    おもしろいものができそう
    オーナーと話して

    日が沈み

    昼飯もろくに食べていなかったので
    近くのスーパーで買い食い
    和菓子屋で
    豆大福、六方焼というのを食べるが、
    さすが京都、とてもおいしかった

    飯屋を探しながら先斗町に向かうが
    日曜なので、よい所が見つからず
    結局、先斗町近くの餃子の王将に入る

    大阪王将のほうがいいのだが、
    見つからなかったので、しょうがないが
    チェーン店にしてはうまいのではないか

    京都一日歩きの疲れを終え

    Liccaさんと少しお酒を飲んで
    一日の成果を話し、寝る
    すぐに始発で東京に戻る

    二日間ではぜんぜん足らない
    京都という町のおもしろさに惹かれ
    後ろ髪引かれる思いで
    鈍行に乗って帰る


    慶應の吉増剛造さんの最終講義の
    教場試験レポート

    大変多くのことを学んだ場
    思う存分書くことのなかで
    遊ぶ
    遊ぶことの意味

    書いていくことで

    子宮のなか
    羊水のなかで遊ぶ
    胎児の笑顔という
    ビジョンに出逢い


    6月に慶應で行われる予定の
    吉増さん笠井さんのイベントに向けて
    アートセンターを訪れる


    その後
    四谷でやっている中嶋夏さんの
    稽古に顔を出そうとすると
    道端で帰りかける夏さんに偶然出会い

    四谷の花町、荒木町に連れていってくれるというので
    飲みに行く

    怪しげな路地の奥
    ビル街に唐突に空いた
    津の守弁財天という芸能の神を祭る社と
    策(むち)の池(通称かっぱ池)
    というすり鉢状の地形
    椅子や机が置いてある小空き地
    で一服

    秋田の居酒屋で
    おいしい日本酒と秋田のツマミを肴に
    夏さんと飲む
    いい時間
    ほろ酔いで





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