Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2009-09-21 赤子の命の動きの光、てのひらにのる命の重さ

    「歌籠り」の後かたずけが終わり次第駆けつけた
    友人の生後二週間の赤子の
    そんざいそのもののうつくしさ
    その曇りのないいのちそのものの明かりのような
    その動きが生み出す命のそのものの表現に
    こころうたれた

    まだ家の中が胎内のような匂いや光に包まれた
    その場
    命の動きが光を散らして空間を生み出している
    その場で
    もう一歩の
    降り立つ地の空(そら)を

    大野一雄さんのただ寝ているだけで
    圧倒される存在のうつくしさの記憶とかさなり

    それは一雄さん自身と
    その空間をととのえている
    一雄さんを慕う人たちの光のような愛によって
    成立している場所

    そして映像で見る一雄さんの
    剥き出しのいのちの呼吸
    踊りの場所は胎内ですという
    そのはじまりの場所まで

    首のすわっていない赤ちゃんを手のひらで支えて
    このいのちそのもののおもさを
    身に刻み込まれて

    踊りの海が羊水の海と重なって
    うまれることのはじまりの地へ帰っていくこと







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