Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2006-01-26 「ライフ・オブ・ウォ−ホル」ジョナス・メカス

    映像と映画の違い、
    純粋な映像の写真のような現実との向き合い方には、
    おもしろいことが起こることに対する予知能力が必要なのかしら、
    音と映像の幅、
    ドキュメンタリーとも違う、映像image
    でもこれも映画filmに含まれるんだろうけど、

    ストーリーから切り離された純粋な映像としての美しさ、
    そこにもストーリーは存在するけど、
    それは現実そのものから切りとられた断片である、
    ある種の絵画のように、

    このひとの画面はズームやカットが多くて、
    すごく揺れるのに、
    なんで不快な感じがしないのか、
    アナログのカメラのせいなのか、
    コマとコマとの間にすごく柔らかな感じがする、
    映写機のフィルムの丸みのような柔らかさとなめらかさ、

    でもジョンレノンとオノヨーコとウォ−ホルとメカスとが
    いっしょの部屋にいるってすごいよな

    「孔雀」のクリストファー・ドイルも
    たぶんメカスさんに影響受けている、
    露出いじるのとかフィルムスピードいじるのとか、

    メカスさんには二度お会いしたことがある、
    メカスさんの写真の個展のときに、
    飲屋で、吉増剛造さんに紹介してもらった時と、

    偶然大野一雄さんの家に遊びに行った時、
    一雄さんとメカスさんの奥さんなのか?パフォーマーの女性が
    一緒に踊っているのをメカスさんが撮影している時、

    メカスさんはこの世の人とは思えない、
    すごいかっこいい人だったな

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