Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2008-11-04 クモの網 - What a Wonderful Web ! -

    銀座に自転車で行って、
    とんと、ギャラリーなんて行かないのだが、
    それでもギャラリー小柳とINAXギャラリーは銀座に行ったら
    寄ることが多いのだけど、
    小柳は休みだったので、INAXギャラリーに行ったら
    おもしろい展示をやっていた

    クモの巣の展示だ
    日本蜘蛛協会かなんかの人が、集めた蜘蛛の巣のコレクションが
    台紙に貼付けられて、所狭しと飾ってある
    これはうつくしいとしか言い様がない

    どこかの木々の間に架かっていた蜘蛛の巣
    この体内分泌物をつかって編まれた
    家でもあり、糧を得る為の道具である網状のかたち
    この一心に編まれた造形に目をうばわれる

    どこかとどこかの間に架かっていた
    この“あいだ”を
    時の住処として
    人の行為、営為と
    天空にさしだされた“あいだ”の
    姿をかさね見ていた
    そのどこかと
    どこかと






    クモの網 - What a Wonderful Web ! -
    2008年9月4日(木)~11月22日(土)休館日:日祝日
    INAXギャラリー1
    http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001152.html


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    コメント

    クモの編みはじめ

    編みはじめが、あるのになくなる。

    クモの糸はどこからが網なのだろう。ひとすじの網というのもあるのだろうか。

    そこはすでにクモの腹か。それにしてはやけに清清しく風がとおるじゃないか。

    大空にひるがえる旗のように見えるときもある。

    そこらでクモが風にむかって誇らしげに胸をはってる気がする。(笑)

    上野公園のつつじの樹に網をかける蜘蛛の巣たちは
    まるで太陽の受け皿みたいに朝露をのせて
    こころの器のような透きとおりかたをしている
    その窪み

    あとは山の中で蜘蛛の巣は顔に張りついてばかりだから
    しっかりと眺めたことはなかった
    人工建築物の中に切り取られているからこそ
    見えてくることもあるということですね

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