Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2007-10-23 「ラ・アルヘンチーナ頌」に捧ぐ

    吉増さんのハンマーが銅板を叩く音が、客入りの前、
    いつもより速い、いつもは塵を鎮めるようなのに、
    その時、寄り掛かかっていた壁の中、
    背から水の流れる落ちる音がして、
    この巨大な倉庫跡も、
    生命の腹に成りうるのかもしれない、
    舞踏はお母さんのお腹の中ですという大野一雄さんの言葉とかさなるような

    吉増さんは、石狩シーツの詩を少しだけ読んで、時間ですと言って止めてしまった

    隣に座らせた山形淑華の鳴き声のようなうた
    吉増さんのサヌカイトのかすかな音

    応募の時の録音はもっとエロティックな感じだったが
    石狩シーツに対する詩のようなものを沢山書いていたが、すべて使わず
    鳴き声に

    すばらしいので、
    安心して、

    もう一人の詩人が戦争はおわったと朗読、
    リハーサルの時、一言叫んだ音のトーンが一番強かった


    もう踊りおわったらしんでしまってもよい
    というように踊ったら、おかえし、伝わるかなと
    一雄さんと吉増さんに

    でも土取さんの演出指示があったので、
    そこまでいかなかったな、

    でもまったく叫ぶつもりはなかったけど
    叫んでいた自分がいたりした

    なんだか、決まった終わりに居合わせたくなくて
    外に出て、海に引かれて、海に落ちて、
    よじ登るがたいへんだったけど、戻ったら終っていた、

    吉増さんと土取さんのは、後ろから聴いていたので
    ほとんど見えなかったけど、なんだか
    吉増さんが、一雄さんと石狩シーツ一緒にやった思い出が
    捧げられるようにはならなかったような気がしたなあ

    吉増さん最初に読んじゃえば良かったのに
    土取さんとやりたかったのかもしれないけど、2度読んでも良かったのに
    ごろごろは2回読んだりしてた、

    でも終って、悔しい気持ちもあったけど
    ビワの枝、掃除して
    二階のパーティーで中嶋夏さんという舞踏家の人に
    歯磨きするみたいに裸になるセックス=舞踏は見たくないと文句言われて、
    歯磨きするみたいにしたつもりはないと、言い返していたとき、
    視界が急に眩しくなりはじめて、
    まわりの方から、光の泡みたいな光の粒が見えてきてしまって、
    光をみた、
    うちの光なのか、ものの光なのか
    なんなんだろう身体的にコントロールできない現象

    こりゃやばい、横浜の汚い海に入って、傷口から毒がはいったからか、と
    そのまぶしさは、しばらくすると治まったが、

    ドイツでステーキ食べ放題で奢ってもらって食い過ぎて、
    視界が暗転してきて、吐いた時とか
    アムスで吸った時も暗転的なイメージだったけど
    その逆、健康的な

    一雄さんが医者にだめだと言われてても踊ると、身体が元気になってしまうといった
    そんな感じ、
    普段、展示とか行為すると血便が出たりするけど
    むしろ、2回踊っただけで、体つきがかわってしまった
    踊れるというような
    健康的な




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