Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2010-10-08 日韓現代美術交流展「旅の空-純情の衝突in京都」

    韓国と日本を交互に会場にした展覧会の第四回目。
    今回はアートディレクターを担当し、花王財団に助成をもらい京都で
    文化交流の滞在制作を行います。
    日本と韓国の作家が一緒に滞在して制作します。

    京都アートカウンシルhttp://www.kac-web.com/
    という京都の重鎮アート団体が共催で
    「まなびや2010」http://kac-web.com/_userdata/manabiya2010.pdf
    という音楽や演劇、美術の大きなイベントの
    まなびや芸祭という美術部門のメイン展示として参加します。

    僕自身は京都滞在をへて新たな表現を模索します。
    メインイメージは本郷毅史さんの「喜望峰-日本」よりチベットの空の写真
    こんな鮮やかで印象的な旅の空を表現できたらと思っています。

    オープニングパーティーには尺八奏者の入江要介さんを招いて
    尺八ライブと、参加作家のキム・カンウ―さんと一緒に尺八とのコラボパフォーマンスも行われます。
    入場無料で食事もでると思うのでお近くの人はぜひお越しください。

    connected-scenes-s.gif

    日韓現代美術交流展「旅の空-純情の衝突 in 京都」

    主催 日韓現代美術交流展「純情の衝突」実行委員会
    共催 京都アートカウンシル、ギャラリーPonto 15
    アートディレクター 杉原信幸
    コーディネーター 桜岡聡
    助成 財団法人 花王芸術・科学財団

    「まなびや2010」まなびや~芸祭~に参加

    開催期間 2010年10月21日(木)ー 31日(日)
    観覧時間 11:00~19:00 (遊空間「u」のみ12:00~17:00)
    展覧会場 元立誠小学校、ギャラリーPonto 15、遊空間「u」

    参加作家

    山田心平 (木版画)東京都
    杉原信幸 (インスタレーション、パフォーマンス)長野県
    山形淑華 (詩、映像、パフォーマンス)長野県
    LICCA   (インスタレーション)福岡県
    本郷毅史 (写真、映像、文章)東京都
    吉良康矢 (乾物細工、フレスコ)千葉県
    手嶋タミオー (絵日記)東京都
    入江要介 (尺八)東京都

    金(山)永明   (絵画)茨城県

    キム・カンウー   (インスタレーション、パフォーマンス)ポチョン
    キム・ドンヒョン (絵画)ソウル
    チェ・へジョン  (映像、インスタレーション)ソウル
    イ・ミンハ     (絵画、インスタレーション)茨城県
    キム・チェウォン (アニメーション、版画)ソウル
    キム・ミンジョン (インスタレーション)ソウル
    イ・ナリ     (絵画)ソウル
    ナ・クァンホ   (版画)ソウル
    パク・ミンチョル (写真)京都府
    キム・チョンミン (陶芸)京都府


    オープニングパーティー
    日時 2010年10月21日(木)17:00~20:00 
    会場 元立誠小学校 ・中庭
    入場 無料

    18:00~
    「現代尺八コンサート」

    「古い尺八のイメージを覆す、現代の感覚の尺八をぜひ聞いてみて下さい。
    カッコイイ、聞きやすい、きっと新しい発見があります。」

    出演 入江要介(尺八)
    会場 元立誠小学校 ・職員室(中庭に隣接)


    入江要介プロフィール

    桐朋学園大学短期大学部卒業。NHK邦楽オーディション合格。
    八橋検校日本音楽コンクール第1位受賞。ほか、読売新聞社
    賞など数々の賞を受賞。フジテレビをはじめNHK、FM、
    雑誌やTVなどに出演。海外のテレビ局からも取材を受け出
    演した。フランスなどに招かれ演奏したほか、ニューヨーク
    やイタリア、シンガポールなど海外でも活動・公演を行う。
    瀬戸内寂聴氏とのコラボレーション企画がTVで放送される。
    自作曲を中心としたソロ活動をメインとしながら演奏を行っ
    ている。オリジナル のCDを販売中。

    19:00~
    「河原者パフォーマンス」

    出演 
    キム・カンウー(パフォーマンス)、入江要介(尺八)、杉原信幸(踊り)、山形淑華(うた)

    会場 元立誠小学校 ・中庭(予定)



    日韓台湾交流会
    日時 2010年10月30日(土)予定
    会場 元立誠小学校



    「旅の空」について

     朝鮮通信使など、韓国と京都は歴史的に深い関係を持った地ですが、
    京都という文化都市ではすでに多くの日韓国際交流展が行われてきた
    と思われます。
    しかしこの展覧会の目的は京都という地を、韓国人作家の目から新
    鮮に捉え表現すると同時に、日本人作家もまた京都以外を活動の拠点
    とする作家が多く参加することで、共に異邦人、旅人、トラベラーと
    して同じ旅の空(=旅先。たよりなく心細いさま)に立って制作を行い、
    新鮮な驚きをとともに歴史都市京都を見つめることで、日韓両国の現
    在的な差異を浮き彫りにすると同時に、京都という町の持つ怪物的な
    重層性を暴き出すことができるのではないかと考えます。
     京都という地もまた変化という旅の途上にあり、その始まりの瞬間
    の火花のような亀裂を生みだしていくトラベラーの来訪、文化の種を
    蒔くマレビトとしての両国のアーティストの邂逅によって生み出され
    る未知なるもの、それは旅の空(旅先でながめる空)のように、忘れがた
    い色を記憶の中に塗りつけてくれることでしょう。
     そして京都という地での文化、交流体験を経た両国の作家が各地の
    制作の拠点において、再び文化の種を蒔いていく。いつの日かその芽
    が日韓に留まらず、世界中に伸びていくことを目指します。



    純情の衝突展について

     日韓現代美術交流展「純情の衝突」は、2006年より日韓の若手作家
    の交流を目的として始まりました。作家同士が感性を自由にぶつけあ
    い、互いを知り、高めあいながら、日韓両国の文化創造、文化交流に
    貢献する目的で行われてきました。第1回は韓国ソウルの耕仁美術館、
    第2回は横浜のBankART Studio NYK、第三回はソウルのMoran gallery
    と互いの国を行き来するような形で開催してきました。
      今回、日韓の文化交流をより深める目的で京都という伝統的な日本
    の文化都市に韓国の作家を招き、両国の作家が滞在制作を行うなかで、
    コミュニケーションを深め、京都という地に新たな文化の芽を育てる
    ことを目的とします。


    日韓現代美術交流展「旅の空-純情の衝突in京都」ホームページ→http://tabinosora.info/




















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        2010-10-08 「会津・漆の芸術祭」

    会津・漆の芸術祭に参加しています。

    会津若松の末廣酒造、嘉永蔵という嘉永時代から続く大きな酒蔵さんで
    漆とベンガラの糸と糸玉、野焼き土器、縄胎器、粘土に漆をほどこしたもの、
    酒袋、木地師の削り屑などを使って空間をつくりました。

    今まで会津についてはほとんど書いてこなかったけれど、
    あまりに会津で出会った「漆」と福島県立博物館での縄文の体験が
    すばらしい、言葉にできないものとしてあって

    それが今回かたちになったのかも、
    まだわからないけれど

    会津で出会った内陸の山の懐のように深い会津人の学芸員さんと町の人々の心意気
    漆の潤った湿度の色、県立博物館の収蔵庫内のケース越しではない生の漆の縄文土器の
    ユメの歩行

    とにかく出会ったすべてを
    その場所に放つことだけをやってみて

    11月2日のパフォーマンスにすべてを放します

    11月2日(火)には詩人の吉増剛造さんと山形淑華さんを招いてパフォーマンスを行います。
    今回の作品は山形淑華さんとの共同制作で、
    今のところ吉増剛造さんは11月2日のみの参加となります。

    今年一年の湖畔の原始感覚美術展、豊科近代美術館の展示を経た
    縄文の流れの集大成となる時にきていると思います。

    本当に会津はすばらしい場所であり、
    おそらく東北での初の大型美術展、しかもその母体が美術館ではなく
    博物館であり、コンセプトが漆に貫かれているという
    舞台に立てたことを非常にうれしく思います。

    会津、
    津(水)が会う地、に集う
    漆の文化と人、これはまさに縄文の時代に起こった一つの
    巨大な潮流であり
    会津でお世話になった学芸員さんや町の人達、
    集うアーティストから
    津(水)が集まるところには人も集まる、と
    つよく感じます。

    ぜひみなさんもこの懐ふかい会津の
    列島の心臓のような赤い漆の、水の地、
    会津に足を運んでみてください。

    そして、蔵の町の風情ある町並みを歩きながら、
    あらたな漆の表現たちに出会ってください。


    「赤裸の核(さね)」

    杉原信幸、山形淑華

    日時 2010年10月2日(土)~ 11月23日(火)

    会場 末廣酒造・嘉永蔵
    〒965-0861 福島県会津若松市日新町12番38号
    0242-27-0002 http://www.sake-suehiro.jp/
    ■観覧時間 10:00~17:00
    ■定休日 不定休
    ■入場無料


    「漆(しつ)と雪と」

    日時 2010年11月2日(火)15:00~16:00
    参加費:無料

    杉原信幸、山形淑華、吉増剛造(ゲスト)

    「湖畔の原始感覚美術展」で制作した
    新作gozo cineを上映しながらのパフォーマンスになります。

    当日別会場では吉増さんの漆物語「The voice of 漆(しつ)」のリーディングパフォーマンスと、
    翌日3日には新作gozo cine会津編と詩人の和合亮一さんと吉増さんの対談もあります。
    吉増さんが新作の詩を朗読するというのは凄く久しぶりの機会かと思います。
    会津・漆の芸術祭はやはり一つの大きな事件のような出来事であると思います。

    「The Voice of(漆)」リーディング
     講 師 吉増剛造(詩人)
     日 時 11月2日(火)16:30~
     会 場 アルテマイスター保志(会津若松市本町9-23)
     申込不要・無料

    新作Ciné初公開 「The Voice of(漆)-会津にて」
     講 師 吉増剛造(詩人)
     日 時 11月3日(水)13:30~
     会 場 アルテマイスター保志(会津若松市本町9-23)
     申込不要・無料

    http://www.general-museum.fks.ed.jp/01_exhibit/kikakuten/2010/101009_urushi/101009_urushi.html


    poster_0812-1.gif


    「会津・漆の芸術祭 」

    開催日程 平成22年10月2日(土)~ 11月23日(火)

    主催 福島県 福島県立博物館「会津・漆の芸術祭」プロジェクト委員会

    会場 会津若松市(野口英世青春通り、七日町通りなど)
    喜多方市(中央通り、小田付通りなど)
    三島町(道の駅 尾瀬街道みしま宿)、昭和村(織姫交流館)

    ディレクター 福島県立博物館長 赤坂憲雄
    公募作品選考委員 北川フラム(越後妻有大地の芸術祭総合ディレクター)
    樋田豊次郎(秋田公立美術工芸短期大学学長)
    山下裕二(明治学院大学教授)
    赤坂憲雄(会津・漆の芸術祭ディレクター・福島県立博物館長)

    入場料   無料(ただし入館料など必要な施設は有料)
    参加アーティスト数 約100組
    出品作品数 約100点


    お問い合わせ
    会津・漆の芸術祭事務局
    965-0807 会津若松市城東町1-25 福島県立博物館内
    0242-28-6000  Fax0242-28-5986
    http://www.general-museum.fks.ed.jp/index.html
    netmaster@general-museum.fks.ed.jp

    「会津・漆の芸術祭」ホームページ→http://www.general-museum.fks.ed.jp/urushinogeijyutusai/top/top.html










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