Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2010-06-09 吉増剛造×笠井叡「閃光のスフィア-レクイエム」

    慶応大学新入生歓迎イベントで大野一雄さんと吉増剛造さんは同じ舞台に立っていました。
    昨年の慶応大学での吉増剛造さんの詩学の講義から、再び
    舞踏家の笠井叡さんと吉増剛造さんが新入生歓迎イベントの舞台に立つという
    場が生まれました。

    そして今月、舞踏家のみならず、表現の極地に存在しつづけた大野一雄さんが亡くなりました。

    この場所は大野一雄さんのたましいを受け継いだ者たちの
    大野一雄さんに捧げられる特別な日になることでしょう。

    だれでも無料で参加できるイベントなので、
    このたましいの伝達たる刻にぜひ立ちあってください。






    詩と舞踏のセッション/21世紀のultrasmart
    閃光のスフィア—レクイエム Sphere, Flashing Souls: REQUIEM慶應義塾大学2010年新入生歓迎行事

    出演
    Poet-吉増 剛造 (YOSHIMASU Gozo) Dancer-笠井 叡(KASAI Akira)

    照明・音響
    曽我 傑

    日時
    2010年6月30日(水)18:30開演[17:45 開場]
    June 30th Wed. 2010 18:30 Start [Doors open 17:45-]

    会場
    慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎イベントテラス 入場無料
    (横浜市港北区日吉4-1-1 東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅下車:アクセス・マップ)
    KEIO Univ. (HIYOSHI) RAIO-SYA, Admission Free
    4-1-1, Hiyoshi, Kohoku-ku, Yokohama. Tokyu-Toyoko Line Hiyoshi station: access map

    「閃光のスフィア-レクイエム」








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        2010-06-08 雪雄子舞踏公演「復活」

    大野一雄さんが亡くなる
    世界のあるがままのかたちを
    人でありながら体現しつづけた
    たぐいまれなる存在

    その存在の光に照らされていた

    一雄さんのスタジオを訪れた時
    偶然ジョナス・メカスさんが
    ダンサーのヴィルジニ―さんと一雄さんの踊りを
    撮影に来ていたところに出会って

    一雄さんのただ静かに寝息を立てる姿の
    あまりの存在のうつくしさにうたれ

    ヴィルジニ―さんと踊る一雄さんの高ぶる踊りのたましいに
    触れ得たことは

    映像を通して出会う一雄さんの幽霊の、
    河童の、
    生命と生死をさすつらぬく身体の刻に
    実体の光を与えてくれたのでしょう
    ありがとう

    そして、土方巽と大野一雄の
    息吹を受け継いでいる津軽の舞踏家雪雄子さんの

    一雄さんに捧げることになった
    宇都宮の公演に足をはこび、

    蝉の幼虫が今まさに変態していく
    その生命の裸(ら)のうごき
    その密度の時間を舞踏する、

    縄文遺跡の配石の石組みが星をつらぬいているような確かさで
    宇宙とつながっている、その星座の運行のような、
    確かな位置で運行する身体のひらいた
    時の密度にうたれていた

    そして
    雪さんが話してくれた土方さんの照明を
    受け継いでいる曽我傑さんの
    照明の鼓動の妙
    これも星月のかしづく
    風月のながれ、
    星の運行の明かりのようだった

    そして公演終了後、
    ものすごい数の照明機器とコード類の一切を
    自分一人でコントロールして片づけていく
    曽我さんの物腰の柔らかな日輪のほほ笑みのような人柄の
    芯にある職人の姿を見れたのは
    非常にうれしい体験だった

    その後、悠日での打ち上げ後、
    香川大介さんの日光の家に泊めてもらえることになり、
    そのまま中華料理屋の打ち上げ、バーでの打ち上げにも
    参加させてもらい、雪さん、山田スイッチさん、田口ランディさんという
    現代における縄文巫女三女傑の話を聞いてたのしい時間を過ごすことができた

    大介さんの家に泊めてもらい
    朝、大谷石の採掘場跡に
    雪さん達とご一緒して
    帰りの車の中で、スイッチさんが見つけた
    日輪の虹の祝福

    とてもすばらしい人の
    流れと動きに出会うことができたことに
    深い感謝




    香川大介個展オープニング
    「復活」
    朗読 田口ランディ
    舞踏 雪雄子
    絵  香川大介

    6月6日(日)16時~
    宇都宮悠日ギャラリー

    栃木県宇都宮市『ギャラリー悠日』
    香川大介個展 [06/04(金)~06/27(日)]

    http://www.yujitsu.com/jp/







        2010-06-02 湖畔の原始感覚美術展準備中

    長野県大町市木崎湖湖畔で
    8月1日から31日まで開催される
    「湖畔の原始感覚美術展」の準備が始まり、
    滞在制作を行う作家が順次下見に訪れています。

    ホームページは徐々に更新していきますがアップしました。
    ブログでは滞在制作の様子を伝えていくので、
    見てみてください。

    湖畔の原始感覚美術展

    湖畔の原始感覚美術展ブログ


    この企画はアトリエに隣接して立つ、建築、空間デザインを担当し、ディレクターを務める西丸震哉記念館と
    木崎湖畔において、幼少の頃から抱いてきた水の地としての木崎湖で美術展をしたいという
    ゆめがかたちになる初の主催で企画する展覧会です。

    今まで縁あって出会ってきた感性の響きあう
    実力のある作家だけを集めた非常に純度の高い展覧会になると思います。

    自然豊かな環境のなかで、この地、この場所で
    これだけおもしろい人が集うというのも稀な機会と思いますので。
    ぜひ楽しみにしていてください。

    宿泊施設も整えていこうと思っているので、
    イベント時の予約はお早めに。

    運営ボランティア、制作ボランティアのお手伝いも募集しています。

    すでに、少ない助成金だけではキャパシティオーバーの
    非常に豪華で、おもしろい参加作家に
    よりよいものを作るための
    手助けとしてカンパ、寄付もお願いしています。

    それより
    なによりも、たくさんの人に見てもらい
    何かを受け取ってもらえるような展覧会を目指していきたいと思います。

    よろしくお願いします。

    杉原信幸





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