Nobuyuki Sugihara

砂場の山の隧道の指

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        2003-09-08 芸祭展示

    20050503174344.jpg




    展示風景
    (東京藝術大学、2003年)


    20050118142413.jpg



    「Mappe」ドローイングファイル

    アクリル、インク、紙

    デュッセルドルフ滞在中に制作
    (ドイツ、2002年)

    20060608122321.jpg


    「家の記憶」 

    廃材、砂

    芸祭にて
    (東京藝術大学、2003年)


     





    この夏、田舎の古い家をアトリエにする為に改装していた。
    天井を抜いて、床を張り替えて、壁を作った。
    ほとんど絵も描かずただひたすら壁を作っていた。
    何もないからまず壁を作る。
    その作業の中から一つの記憶と結びついてこのイメージが生まれた。
     
     2、3年前に、テレビで見たアフリカの一番内線の激しい国の映像で白い家の壁が
    一面銃痕で穴だらけになっていた。
    それを見て強いショックを受けた。そしてそれを美しいとも思った。
    人を殺す為に作られた穴を、
    テレビという媒体を通して全く違う国の人間が見る事によって
    強いイメージを持ち何かを作る。
    これも現代におけるリアリティ-の一つなのだと思う。

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